エサのない環境にする~ハクビシン対策の重要ポイント~

ハクビシンは放置しておくと大変なことになります ハクビシンは放置しておくと大変なことになります

ハクビシンにエサを与えないための対策

ハクビシン対策で最も効果があるのは、ハクビシンが「住みにくい」環境に変えることです。ここでは、そんな環境の改善方法についてお話します。

エサを与えないようにする対策方法

庭にハクビシンが嫌う臭いの忌避剤を置く
一番オーソドックスなのが、忌避剤を散布して近寄らせないことです。忌避剤の香りは、ハクビシンの天敵である狼の尿の成分が含まれており、その匂いでハクビシンは、近くに狼の縄張りがあると錯覚するのです。しかし、忌避剤はしばらく効果がありますが、雨風によって効果が薄れてしまいます。そのため、使用する場合は定期的な散布を行なわなければなりません。
ゴミを外に置いたままにしない
エサとなる生ゴミを家の周りに置くのは危険です。ハクビシンがそれにつられて家に目をつける可能性があるからです。家の外に生ゴミを捨てる場合は、袋などでひとまとめにした後、ポリバケツなどハクビシンが開けることのできないものに入れましょう。また、空き缶の飲み残しはハクビシンの大好物である果汁が含まれているため、きちんと洗って捨ててください。
草刈りをすることでエサを取りにくくすることができる
ハクビシンは、草むらなどに身を潜める習性があります。そのため、家の庭の芝生や雑草が生い茂っていると、ハクビシンは草むらで身を隠しながら簡単に侵入してくるでしょう。そうさせないためには、きちんと雑草を抜き取り、隠れる場所をなくすといいです。そうすると、ハクビシンは侵入を諦めやすくなるでしょう。また、こういった庭の整備は害虫の発生を防ぎ、家の景観を良くするのでハクビシン対策でなくても定期的に行なっておいたほうがいいです。

エサが取れなければハクビシンは諦めます

ハクビシン

エサも取れず、隠れる場所もない環境というのは、ハクビシンにとってはメリットもない場所です。そうなると、ハクビシンは他の場所を探すことになるでしょう。ハクビシンにとって、住みにくい場所にすることこそが最も正しいハクビシン対策と言うことがわかります。

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